セリカ(第一世代) サティア セリカ(第二、第四世代) 次のキャラクター
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タイプ: 魔法戦士
武器:長剣
主な特徴:
1代目の主人公
正義感あふれる
飛燕剣を勉強中
電撃系魔法
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「俺は…… 自分の力の使い方が分からない……」
冒険者達の守護神にして開拓民として信仰され
ている嵐神(バリハルト)の神官戦士として育つ。
純粋な正義心と卓越した剣術、大きな可能性を
秘めた魔法能力から、人々には「勇者」と呼ばれ
ることもある。
だが、本人は勇者と呼ばれることは好まず、剣
を揮うのは人々の幸せのため。自分の身を顧みず、
普段の生活に関しては非常に無頓着。
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タイプ: 魔術師系
武器: 投石紐
主な特徴:
傷つけは嫌!
戦意低下系が
得意
守護妖精召喚
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「……貴方は、自身の行いに対する
答えを、既に見つけているわ」
廃都で出会った、不思議な雰囲気の少女。
セリカとの出会いに運命を感じており、またそ
の考え方に共感を持って、共に旅をすることを
申し出た。
知識の神(ナーサティア)の元で伝承や民族の
暮らしを調べているためか、人や物に対する好
奇心が強い。物静かで回りの空気に溶け込むよ
うな雰囲気を持っており、セリカは精霊のよう
に感じることもあるようだ……。
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タイプ: 戦士重視
武器:長剣
主な特徴:
2代目と……
4代目の主人公
飛燕剣
性魔術
電撃系魔法
召喚魔法
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「真の姿に邪神と名づけるものはない!」
古の神の肉体を奪ったとして、後に「神殺し」
と呼ばれる姿になったセリカ。
その真実は謎に包まれ、本人も神の肉体を得た時
に多くの記憶と感情を失った。
神の力と肉体を奪おうとする者。邪神の肉体を得
た呪われた者や同胞殺しとして、あらゆる人や魔
物、神々より狙われ、敵視される。
・第二世代:神殺し直後、女性用の神官服にて放浪中
・第四世代:深い眠りから醒めた状態、エルフ族の
衣装 ※画像は4代目のものです。
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