世界設定(ディル=リフィーナ) < 戦女神ZERO TOP > キャラクター  

戦女神とは?

 現存する神話とオリジナルの神話やエルフ等を融合させた正統派スタイルのファンタジーRPGで、1999年にTが、2002年にUがリリースした『エウシュリー』ブランドの代表する商品です。
 神々の戦いにより二つの世界が融合して創生された「ディル=リフィーナ」と呼ばれる世界。

 そこで生まれた剣士セリカ(主人公)は、嵐の神の使いとして、剣と魔法の腕を磨き、魔物や民族の争いによって苦しめられる人々の為に戦っていた。
ディル=リフィーナとは?

 戦女神で使われている世界設定で、戦女神シリーズを皮切りに、シミュレーションRPG『幻燐の姫将軍』や戦略SLG『冥色の隷姫』などのファンタジー系商品の共通世界設定として使われています。

 そんなある日、セリカは邪悪な神器を浄化する方法を探すよう、神殿より依頼を受ける。

 廃都で出会った謎の少女サティアや、姉のカヤと神殿の仲間たち。そしてセリカと出会った多くの人々はやがて、神器と神の力を奪い合う運命の戦いへと巻き込まれていく。
物語の時系列

戦女神ZERO
(EPISODE-0&1)

幻燐の姫将軍
(EPISODE-2)

幻燐の姫将軍U
(EPISODE-3)

戦姫EPISODE-4
(開発中)

戦女神T
(EPISODE-5)

戦女神U
(EPISODE-6)





 後の世に「神殺し」と呼ばれる伝説の神格者となったセリカは、神の肉体を奪った者として時に畏怖され、またあらゆる者に忌み嫌われ、生き続ける。


 人や魔、神にまで、その肉体を狙われながら――。



戦女神ZERO 物語解説

 主人公セリカは、数々の英雄達にその肉体を狙われながらも、その力を吸収して生き続け、大きく狂った歯車の真相を目指す戦女神シリーズの最新作です。

 本作は、主人公セリカが神殺しに至る一番最初の物語を描いており、1999年「戦女神」2002年「戦女神2〜失われし記憶への鎮魂歌〜」の続編でないため、新規お客様にも楽しんでいただける商品となっております。
 過去作をプレイしたお客様も、旧作で盟友である魔神ハイシェラが剣に封じられるまでの経緯や「ディル=リフィーナ」の世界観など、懐かしさと語られていなかった新しい物語を楽しんでいただけるよう設計しております。
 どうぞご期待くださいませ。


製品仕様
>タイトル 戦女神ZERO
(いくさめがみぜろ)
>ジャンル ファンタジーRPG
>販売区分 パッケージ販売(18禁)
>発売日 2008年6月13日(金)予定
>販売価格 9,870円(税別9,400円)
>メディア DVD-ROM


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