クーナは不穏なことを呟きながら、勢いよく2人に飛びついた。
ミケユ「いたい痛いいたいイタイっ、く、クーナちゃん、触るってそういうこと!?」
イオル「あうぅ……これが噂に聞いた、猫可愛がり……!」
ミケユ「ち、違う意味だと思うけど……! んっ、やあぁ……強くしちゃ、らめぇ……っ」
※サンプル画像はWEB用に縮小、セリフは横幅に合わせて間抜きしています※