巨大な悪魔・イルンとの契約の儀式にいどむ
イルン「あんっ……小さな身体を駆使しての、懸命の奉仕……たまらんな……く、うっ……あはっ、ん、んんっ……」
イルン「くくく……あまりに……ん、んっ……可愛らしくて、思わず……はっ、んっ……抱きしめとうなるわ……」
イルンはそう言って俺の身体を引き寄せると、子をあやすかのように頭を撫でてくる。
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※サンプル画像はWEB用に縮小、セリフは横幅に合わせて間抜きしています※