ユン・ガソルの国王となって数年、これまで以上に激しくメルキアを攻め立て、勝ち星をあげる。しかし同程度の黒星もあることから、考え無しの「バカ王」と称される。
根っからの享楽主義者であるが、王であるなら国を発展させるのが義務だとして、派手派手しい勝利でもって国民を熱狂させている。