恥じらうリンの鎧を、ラピスと共に脱がせていく。
リン「お姉さま……お姉さまも一緒?」
ラピス「ええ、一緒にご褒美をいただくの。……陛下、どうぞ外してしまってください……んっ、んんっ!」
油断していたラピスの太腿の間にも手を入れた。
割れ目を撫で上げると、白く透き通る顎をびくんと反らせ、その唇から甘い吐息が溢れる。
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※サンプル画像はWEB用に縮小、セリフは横幅に合わせて間抜きしています※