自らの運命を嘆くエクリアは、魔霊の棲まう海にその身を捧げるが……。 エクリア「神殺しの貴方なら人を屠るのなんて訳ない、なんて勝手に思いこんで……」 エクリア「貴方がどんな人なのか、知ろうともしなくて」 エクリア「自分の勝手な気持ちばかり押し通そうとしていた。本当に、ありがとう……」 ※画像クリックでカタログページに戻ります※ ※サンプル画像はWEB用に縮小、セリフは横幅に合わせて間抜きしています※