▽テルフィオン連邦周辺で使われている月名の例
01月 凛冽の月 (りんれつのつき)
02月 海境の月 (うなさかのつき)
03月 貝寄せの月 (かいよせのつき)
04月 双葉の月 (ふたばのつき)
05月 蒼穹の月 (そうきゅうのつき)
06月 青嵐の月 (あおあらしのつき)
07月 翠玉の月 (すいぎょくのつき)
08月 炎帝の月 (えんていのつき)
09月 星月夜の月 (ほしづきよのつき)
10月 豊穣の月 (ほうじょうのつき)
11月 狭霧の月 (さぎりのつき)
12月 風花の月 (かざはなのつき)
13月 山眠る月 (やまねむるつき)
14月 虎落笛の月 (もがりぶえのつき)
※峰深き瀬にたゆたう唄にて登場。
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▽その他の大陸に関する補足
『神骨の大陸』と呼ばれる最も大きな大陸が存在しているが、三神戦争で敗北した古神や人間族が立ち入ることの許されていない地域である。
ラウルバーシュでは姿を維持できない神々が、肉体のまま現世に顕現できる神の土地とされている。
現神達の聖地に相応しく旧大陸(ネイ=ステリナ)時代の名残が多くあり、高位のエルフ族でも長い年月をかけて一度は巡礼を夢見るほどである。
単に神の住む意味での神界とも呼ばれている。
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